2009年10月9日金曜日

メモ13 抗生剤一覧(注射)


 「人気ブログランキング」ピンチにつき、サービス期間です。

 今日のメモは抗生剤一覧(注射)です。一般名、略号、商品名ってとてもいっぱい有りますよね。カルテに記載するときは略号を使うのがよいのでしょうが、ぱっと出てこないときもあります。
 
 そんな時はぜひこのメモを活用してみて下さい。
 かなりの力作です!

(自分でがんばって検索し、書いたので、間違いがあったり、順番はあまり意味がないので、何かありましたらご指摘ください。あと商品名は全部書ききれませんが、特定の商品を推奨しているわけではありませんので。)

 iPhoneやiPod touchをお持ちでない方も、印刷して、何かに貼っておいたりすると便利かもしれませんよ。

 あと持ってる方も多いかと思いますが、上の本おすすめです。抗菌薬の入門に最適の一冊ではないでしょうか。Alan R.Hauser著、岩田健太郎訳「抗菌薬マスター戦略」メディカルサイエンスインターナショナル


メモ13(薬剤・感染症)
===============================================
-注射薬-

一般名 略号 商品名

<ペニシリン系>
ベンジルペニシリン PCG 結晶ペニシリンGカリウム
アンピシリン ABPC ビクシリン
ピペラシリン PIPC ペントシリン
アスポキシシリン ASPC ドイル
スルバクタム/アンピシリン SBT/ABPCユナシン-S
タゾバクタム/ピペラシリン TAZ/PIPC ゾシン

<セフェム系第1世代>
セファゾリン CEZ セファメジン

<セフェム系第2世代>
セフメタゾール CMZ セフメタゾン
セフォチアム CTM パンスポリン・ハロスポア

<セフェム系第3世代>
セフォタキシム CTX セフォタックス・クラフォラン
セフトリアキソン CTRX ロセフィン
セフォペラゾン CPZ セフォペラジン・セフォビッド
セフタジジム CAZ モダシン
セフブペラゾン CBPZ ケイペラゾン
スルバクタム/セフォペラゾン SBT/CPZ スルペラゾン

<セフェム系第4世代>
セフピロム CPR ブロアクト・ケイテン
セフェピム CFPM マキシピーム
セフォゾプラン CZOP ファーストシン

<オキサセフェム系>
ラタモキセフ LMOX シオマリン
フロモキセフ FMOX フルマリン

<カルバペネム系>
イミペネム/シラスタチン IPM/CS チエナム
パニペネム/ベタミプロン PAPM/BP カルベニン
メロペネム MEPM メロペン
ビアペネム BIPM オメガシン
ドリペネム DRPM フィニバックス

<モノバクタム系>
アズトレオナム AZT アザクタム

<グリコペプチド系>
バンコマイシン VCM 塩酸バンコマイシン
テイコプラニン TEIC タゴシッド

<アミノグリコシド系>
ストレプトマイシン SM 硫酸ストレプトマイシン
カナマイシン KM 硫酸カナマイシン
トブラマイシン TOB トブラシン
ゲンタマイシン GM ゲンタシン
アミカシン AMK 硫酸アミカシン
アルベカシン ABK ハベカシン
ジベカシン DKB パニマイシン
イセパマイシン ISP イセパシン・エクサシン
スペクチノマイシン SPCM トロビシン

<テトラサイクリン系>
ミノサイクリン MINOミノマイシン

<フルオロキノロン系>
シプロフロキサシン CPFX シプロキサン
パズフロキサシン PZFX パシル・パズクロス

<ホスホマイシン系>
ホスホマイシン FOM ホスミシン

<マクロライド系>
エリスロマイシン EM エリスロシン

<リンコマイシン系>
リンコマイシン LCM リンコシン
クリンダマイシン CLDM ダラシンS

<クロラムフェニコール系>
クロラムフェニコール CP クロロマイセチンサクシネート

<オキサゾリジノン系>
リネゾリド LZD ザイボックス

<ストレプトグラミン系>
キヌプリスチン/ダルホプリスチン QPR/DPR シナシッド

<ST合剤>
スルファメトキサゾール/トリメトプリム ST バクトラミン

<抗結核>
イソニアジド INH イスコチン

<抗真菌>
ミコナゾール MCZ フロリードF
アムホテリシンB AMPH-B ファンギゾン
ミカファンギン MCFG ファンガード
フルコナゾール FLCZ ジフルカン
ホスフルコナゾール F-FLCZ プロジフ
ボリコナゾール VRCZ ブイフェンド
===============================================

順位の確認をお願いします。応援してください。
クリック「人気ブログランキング」!!

次回は「経口薬」をお届けする予定です!お楽しみに!


2 コメント:

  1. いつも勉強させていただいております。

    ホスホマイシンはフルオロキノロン系ではありません。独立させてあげてください。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    さいたま赤十字病院呼吸器内科管理人より

    返信削除
  2. 呼吸器内科様

    間違いでした。至急訂正させていただきました。
    今後もご指摘お願い申し上げます。

    返信削除